永遠のしるしが与えられた


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イザヤ55:13

いばらの代わりにもみの木が生え、おどろの代わりにミルトスが生える。これはの記念となり、絶えることのない永遠のしるしとなる。」


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月に行われた「祈り会」も神様の豊かな恵みが充ち溢れる時でした。

韓国から日本に来られている平川宣教師が、自身の体験を交えてメッセージされました。

「日本に来てからの9年間を振り返ると、色んなことがありました。なぜ、このようなことが起きるのか?災いではないのか」と、何度も不安と辛さを覚えたと言います。

「そんな時に、イザヤ55:8-9『わたしの思いは、あなたがたの思いと異なり、わたしの道は、あなたがたの道と異なるからだ。主の御告げ — 天が地よりも高いように、わたしの道は、あなたがたの道よりも高く、わたしの思いは、あなたがたの思いよりも高い。』と聖書を通して神様が語られました。

辛さを感じたその一点だけを見ると「災い」と思えるかもしれませんが、それは間違いであり、主が用意された祝福の道を歩んでいる途中経過であることがわかってきたのです。」

「私は今も、神様が用意された最高の祝福の人生を歩んでいるのです。

神様は、絶えることのない永遠のしるしとしてイエス様を与えてくださいました。」

神様は決して「災い」を与える方はなく、様々な出来事を通して「祝福」を皆さんに与えてくださる方なのです。

「なぜ?」と思える時には、「今は、祝福の道の途中経過にある!」と言うことを思い出しましょう。 hallelujah