愛ランド教会ファミリー礼拝メッセージ


イスラエルには3つの大きなお祭りがありますが、その中に、春に行われる過ぎ越しの祭りがあります。この祭りは今でも継続されていますが、かつてイエスキリストが来られた当時、旧約聖書に基づき、ユダヤ歴ニサンの月の10日に過越の小羊が取り分けられ、14日までの4日間、しみや傷がないか吟味を受け、14日の夕刻に屠られて血が流されました。
旧約聖書には、羊の血が流されることを通し、神様が人の罪を見過ごしてくださる ことが示され、過ぎ越しの祭りが毎年行われていました。
この祭りの習慣の中に、実は、罪を取り除く神の子羊(イエス・キリスト)が来られ、同じニサンの月の10日にエルサレムに入場した後、裁判にかけられ、一切の罪がないと定められた後、14日の夜に十字架にかけられたのです。

イエス・キリストが人の罪を身代わりに負ってくださったことで、すべての人の罪が赦されることを、神様があらかじめ示しておられたのです。
彼は、十字架にかかる直前、ゲッセマネの園において、父なる神様の御旨を知り、すべての人の罪を身代わりに背負い、進んで十字架にかかる道を選ばれました。