愛ランド教会ファミリー礼拝メッセージ


BC586年バビロニアに滅ぼされた南ユダから、多くのユダヤ人が強制的にバビロンに移住させられました。やがて新バビロニアに代わって生まれたペルシャの時代、BC538年に一部のユダヤ人が故郷に戻ることを赦されましたが、未だ多くのユダヤ人がペルシャで生活を続けていた時代の出来事です。
ペルシャのアハシュエロス王が妃を選ぶために、国中の美しい女性を集め、その中から、当時、ペルシャで生活していたユダヤ人のエステルが選ばれました。ちょうどその頃、ペルシャの高官ハマンが、エステルを養女として育ててきたユダヤ人のモルデカイの態度が気に食わず、モルデカイだけでなく、ユダヤ人を撲滅する計画を立てました。彼は、アハシュエロス王の賛同を得て、12カ月後のアダルの月の15日にユダヤ人を殺害する命令を全国に発布してしまいました。

この危機的な状況において、モルデカイとエステルは、神様の導きに沿ってアハシュエロス王から、ユダヤ人を救い出す命令を新たに引き出し、ユダヤの民と国家が守られました。(詳細は次週)