イエス様は、墓に葬られてから3日後の日曜日の朝、死を打ち破ってよみがえり、40日にわたって多くの人に現れ、ご自分が生きておられることを示されました。その後、イエス様は、オリーブ山から昇天されましたが、弟子たちに対し、エルサレムにとどまり、助け主が来るのを待ちなさいと言われました。
弟子たちは、イエス様がいなくなったことで、再び不安の中にありましたが、言われた通り、エルサレムで集まり、共に祈っていました。すると10日後(イエス様の復活から50日後)の五旬節の祭りの日、突然、聖霊が激しく弟子たちに注がれました。
五旬節の祭りは、かつてモーゼがシナイ山で律法(神のことば)を与えられた記念の日ですが、この記念日に、弟子たちに聖霊が注がれ、神のことばが弟子たちの心の中に書き記されたのです。
弟子たちは、イエス様の十字架の贖いや死を打ち破る復活など、神様の御計画を知ることになり、救われた喜びに満たされました。その日から、聖霊に満たされた弟子たちは、大胆に神の国の福音を宣べ伝えるようになりました。多くの人がイエス様を信じるようになり、キリスト教会が誕生したのです。
ブレス・ユア・ホーム㈱より2021年に独立した 完全非営利型一般社団法人 善き隣人バンクは、継続的な傾聴活動を無償で実施し、すべての経費を寄付金に頼っています。
多くの方から寄付を頂いていますが、中でも、数年前より当団体の活動を応援してくださるG&M文化財団からの補助金は、大きな支えになっています。今回、財団よりお招きを頂き、新宿オフィスを訪問させていただきました。
当日は、オフィスと各地域をつなぐ「ともに聴く聖書PRS」に参加させていただき、改めて聖書を共に味わう恵みに与りました。
また、財団のKim代表はじめ、スタッフの皆様と親しくお交わりをさせて頂き、日本宣教のビジョンを共有させていただく貴重な時間が与えられました。
今後とも、頂いた支援を有効に用いて、期待に応えられる良い働きを継続するつもりです。

毎年各地で開催される単立ペンテコステ大会が、本年は5月3~5日に、湘南国際村センターにて開催されました。今回も当団体はブース展示を行い、参加者に働きの内容とビジョンをお伝えさせていただきました。
当日は全国各地から大勢の方が集われ、懐かしい方との再会もあり、楽しいひと時になりました。
過ぎ越しの祭りの日、イエス様は十字架につけられ、死んで墓に葬られましたが、その日から数えて三日目の朝、ローマ兵によって墓が警備されていたにもかかわらず、墓石は動き、イエス様はよみがえりました。
彼は、その後40日にわたって、多くの人に現れ、ご自分が生きていることを示されました。彼は、自身が旧約聖書に示された「メシア」であることを旧約聖書から示され、彼の十字架と復活により、彼を信じる者すべてに罪の赦しと、永遠の命が与えられることを宣言されました。
善き隣人バンク主催、愛ランド教会共催による終活セミナーを行いました。教会の役員会で一旦開催を断られたセミナーですが、善き隣人バンクが主催することによって、結果的に教会関係者や人づてにセミナーを知った人たちが集まってくれました。
キリスト教の死生観は、多くの方に支持されていますが、実際に生前から信仰によって関わり、希望をもってエンディングに向かうセミナーになりました。今後、多くの教会で開催を計画しています。
日本の共同体に見られるタテ社会構造は、これまで日本社会のさまざまな人間関係の中に育まれ、平和で安定した国民の生活を支えてきました。また、日本の地域教会においても、信仰に基づく家族的な強い絆が形成され、質の高い信仰生活を支えてきました。
確かに、多くの弱点を兼ねそろえ、日本宣教拡大を阻む要因にもなっていますが、教会はキリストの体として愛し合う共同体ですから、タテ社会の絆の強い関係を是非とも有効に用いていきたいと考えています。
https://www.christiantoday.co.jp/articles/35732/20260321/nihonjin-ni-yorisou-244.htm
イスラエルには3つの大きなお祭りがありますが、その中に、春に行われる過ぎ越しの祭りがあります。この祭りは今でも継続されていますが、かつてイエスキリストが来られた当時、旧約聖書に基づき、ユダヤ歴ニサンの月の10日に過越の小羊が取り分けられ、14日までの4日間、しみや傷がないか吟味を受け、14日の夕刻に屠られて血が流されました。
旧約聖書には、羊の血が流されることを通し、神様が人の罪を見過ごしてくださる ことが示され、過ぎ越しの祭りが毎年行われていました。
この祭りの習慣の中に、実は、罪を取り除く神の子羊(イエス・キリスト)が来られ、同じニサンの月の10日にエルサレムに入場した後、裁判にかけられ、一切の罪がないと定められた後、14日の夜に十字架にかけられたのです。
イエス・キリストが人の罪を身代わりに負ってくださったことで、すべての人の罪が赦されることを、神様があらかじめ示しておられたのです。
彼は、十字架にかかる直前、ゲッセマネの園において、父なる神様の御旨を知り、すべての人の罪を身代わりに背負い、進んで十字架にかかる道を選ばれました。
個人主義を基本にする欧米の社会では、日本社会と異なり、緩い絆を維持するヨコ社会を作りやすく、共同体の絆を強くするための工夫が必要になります。地域教会の活動は、その課題を克服する役割を担っています。
しかし、強い絆のタテ社会を作りやすい日本社会では、絆が強くなり過ぎて生じる人間関係のトラブル(気遣い)や、閉鎖性を改善することの方が重要な課題になります。
残念ながら、日本の地域教会は、欧米の教会スタイルをそのまま持ち込んだため、教会内部の絆が強くなり過ぎ、閉鎖的な地域教会から脱出できない傾向に陥っているのでしょう。
https://www.christiantoday.co.jp/articles/35685/20260307/nihonjin-ni-yorisou-243.htm
湖東焼(ことうやき)は、江戸時代後期の1829年に近江国(現在の滋賀県彦根市)で始まった陶磁器です。江戸時代末期、彦根藩の藩窯(御用窯)となり、井伊直弼の保護のもとで黄金期を迎えましたが、明治時代に一度途絶えた「幻のやきもの」として知られています。
この貴重な日本文化の再興に取り組む陶芸家 中川一志郎氏 が彦根市で開催した作品展を見学してきました。繊細で豪華な美しい絵付けを特徴とする作品が展示され、志のある陶芸家によって受け継がれた大切な文化遺産を、是非とも後世に残していただきたいと願っています。
私たちは、日本の中に受け継がれた伝統文化を無視して生活することは不可能です。仏教の葬儀文化においても同じです。
地域教会には、家族や地域社会と調和しながら、安心して信仰生活が送れるように指導する役割があるでしょう。また、受け継がれた仏教葬儀文化の故に、キリストを信じる決心がつかない求道者に対しては、仏教徒のまま信仰を持ち、伝統文化を守りながら信仰生活を送ることを勧めたいと思います。もちろん偶像礼拝の危険性を伝えることも、以前にも増して必要になるでしょう。
https://www.christiantoday.co.jp/articles/35639/20260221/nihonjin-ni-yorisou-242.htm